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テロメア

テロメアテスト

自分が「老化が原因の疾患にかかりやすい(かかりづらい)体質なのか?」「健康な状態なのか?疾患発症の状態なのか?」という未病状態を知るための検査が、テロメアテストです。検査結果を基に体質や状況に合わせた生活習慣や食事の改善を図ることで、老化や加齢に伴って起こる疾患を予防していくことを目的としています。

テロメアとは

テロメアとは、染色体の端にある構造体のことで、染色体の中にある重要な遺伝子情報を守っています。細胞の老化を決める重要な構造体であることから、加齢による疾患にも関連しています。テロメアテストでは、この「テロメア」を解析し、持って生まれた「遺伝子の強さ(遺伝子強度)」や、日々受けるストレスによる「遺伝子の疲労度(遺伝子疲労度)」を測定します。

テロメアテストの特徴

遺伝子疲労度を測る対象となるのが、テロメアの端にある「Gテール」。この「Gテール」が短縮すると、疾患が発症しやすい状態になります。しかしながらこのGテールは、生活環境などの改善によって、伸ばすことができます。つまりテロメアテストを受ければ、「遺伝子疲労度」をモニターしながら生活習慣の改善によって、疾患にかかりにくい状態を維持できることが期待できます。

テロメアテストで何がわかるの?

●テロメアの長さ(遺伝子強度)からテロメア年齢(遺伝子年齢)を算出します。今までの生活習慣による テロメアへの影響がわかります。
●Gテールの長さ(遺伝子疲労度)から「健康な状態」に近いのか、もしくは「疾患発症の状態」に近いのかがわかります。

テロメアの役割

「遺伝情報の本体は細胞の核内にある染色体ですが、これがむき出し状態でいると互いに融合したりして非常に不安定です。テロメアの役割はこの染色体をむき出しにしないということと考えられています。特に生殖は種の保存に欠かせませんから、生殖細胞には特別な機構が備わっています。生殖細胞はテロメレースというテロメアを伸張させる酵素を持ち、どんなに分裂してもテロメアは短縮しません。従って、テロメアは遺伝情報を持つ DNA配列のキャップとして、染色体を厳重に守り続けます。

テロメアの長さは寿命と関係があるか?

「テロメアの長さは種によって様々でマウスなどはヒトより遙かに長いテロメアを持っています。しかし、マウスは最長でも36ヶ月位しか生きません。また、ヒトでも分裂再生しない脳や心筋では、テロメアが加齢に伴って短くならないのに死を迎えます。従ってテロメアの長さは寿命とは関係ないように思われます。
一方、生体の組織には網の目のように血管が走行していることは良くご存じと思います。この血管の内側には血管内皮細胞という細胞が一層、シートのごとく張り巡らされて血管機能の保持に重要な役割を果たしています。加齢に伴って増加する動脈硬化の4大危険因子は高コレステロール血症、高血圧、喫煙、糖尿病でありますが、これらのリスクファクターは恐らく内皮細胞に傷をつけ、細胞を更新せざるを得ない状況を招いているのではないでしょうか。細胞分裂に限りがあるとしたら、いたずらに細胞傷害を起こさない方が良いと考えられます。

分裂が出来ない状態、または染色体が不安定な状態の内皮細胞ではその役割は充分果たせず、前述の動脈硬化を始め3大死因の2位、3位を占める脳・心の血管障害、特に出血や梗塞を誘発することになると考えられます。
また、テロメアが短くなってくると、染色体がどうしても不安定になってきます。そうすると遺伝子の変異が起きやすいという状態になり、がんになりやすいと考えられます。

こんな方にオススメ

  • 遺伝子年齢が知りたい方
  • 老化が気になる方

料金表

テロメアテスト
40,000円

価格は全て税別です。診断の流れ等はお気軽にWEB、お電話でお問い合わせ下さい。

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